SNSなどで話題の「ChatGPT(チャットGPT)」の使い方について10枚の画像を使って解説します。
アカウントの登録が必要ですが、Googleもしくはマイクロソフトのアカウントでも登録可能です。
Google、マイクロソフトのアカウントでの登録の方がわかりやすいのでおすすめ。
それでは早速ChatGPTを始めていきましょう。
ChatGPTの登録方法について
ChatGPTを始めるにはまず、アカウントの登録をします。
手順については以下の通り
- ChatGPTにアクセス
- TRY CHATPGTをクリック
- Sing upをクリック
- Googleもしくはマイクロソフトのアカウントでログイン
アカウントの登録手順は簡単なのでサクッと進めていきましょう。
ChatGPTのURLは下記からアクセスしてください。
ChatGPT:https://openai.com/blog/chatgpt/
アカウントの登録
ChatGPTにアクセスをしたら、赤わくの「TRY CHATGPT」をクリックしましょう。
初めてアカウント登録する場合は「Sign up」をクリック。
僕はGoogleアカウントで登録をしてみたので、「Continue with Google」をクリックしています。
マイクロソフトのアカウントで登録したい場合は、「Continue with Microsoft Account」をクリックしましょう。
Googleアカウントで登録する場合、下記の画面に変わります。
アカウントをクリックして次に進みましょう。
アカウントの登録が完了すると下記の画面に表示されます。
内容としては、「これは調査用の無料版です」と書かれています。
「Next」をクリックして次に進みましょう。
下記の内容は、「データの収集方法」について書かれています。
「Next」をクリックしましょう。
下記の内容は、「フィードバック」についての内容になってます。
「Done」をクリックしましょう。
下記の画面が表示されればアカウントの登録は終了です。お疲れ様でした。
次に、実際にChatGPTを使いながら使い方について解説します。
ChatGPTの使い方について
ChatGPTの使い方はとても簡単です。
アカウントの登録が終わっていれば、あとは調べたい言葉を入力するだけ。
実際にChatGPTを使いながら使い方について解説していきます。
ChatGPTを実際に使ってみた
それでは早速ChatGPTを使ってみましょう。
アカウントの登録が終わっていれば下記の画面が表示されていると思います。
画面下の赤わくに調べたい言葉を入力するだけでOK。
実際に言葉を入力してみましょう。
内容はなんでもOKなので、僕は「メタバースについて教えて」と入力してみました。
入力したらエンターを押しましょう。
画面が切り替わると下記の画面のようにChatGPTが回答してくれます。
すごいですね。
AIの精度が高くて自分の知識が恥ずかしくなってきます。涙
ChatGPTは使い方次第でいろんなことに使えると思うので、いろいろ試してみるといいですね。
以上で解説を終了します。ありがとうございました。